昨日は、道場にて昇級昇段審査が行われ、教え子でもある中学一年生が初段、そしてスリランカ支部長であるラクマル師範が五段に挑戦しました。
添野義二館長、村上竜司塾長が見守るなか、柔軟、基礎体力、基本、移動、型の査定が実施され、最後に連続組手が行われます。
受審された二人と、一本ずつ組手をやらせてもらい、いい思い出になりました。
時を同じくして、ウチの次女ちゃんも一級を受審しました。
来年あたりには昇段のチャンスが来るかもしれないので、今後も稽古に励んでもらいたいと願います。
受審された道場生の皆さん、お疲れさまでした!