$ 0 0 刑務所内の投稿パンフ誌「獄同塾友会 」の第六号が配布されました。 今回も豪華な執筆陣を迎えて制作されており、自分がこの中にいることを、いまも不思議に思います。 自分の原稿を読んで、笑ってくださる方はいるのかな。 そうした方が、ひとりでもおられたら、大変嬉しく思います。