講演を終えたあと、とある男を取材するため、某誌編集長とアケボノステーキに伺いました。
いい取材になったので、きっと面白い作品になることでしょう。
取材終了後には、たまたま近くにいた萩野崇を呼び出して合流。
プロレスラーであられる店長の二瓶組長の話に爆笑しつつ、ガッツリと飲んでしまいました。
いい思い出になりました。