インドネシアでみつけた絶対ニセモノだと思われた商品群をご紹介します。
機関車トーマス?
ミッキーとバーバパパ?
どれをみても中国の遊園地みたいで、自然と失笑が漏れてしまいますね。
しかしながら、笑い事ではありません。
現地で有名なショッピングモールにて、このような商品が多数販売されているのを目の当たりにしたときには、この店の発展を妨げている商品群だと感じました。
様々なシーンにおけるマナーやモラルを、ひとつずつ守っていかなければ、あらゆる文化の発展は望めないでしよう。
そもそも、そんなに売れないか……。