$ 0 0 鰻を食べたあと、喉に小骨を刺したまま、ZEEBRAのバースデーパーティーに参加しました。俺の生まれた翌日に生まれた彼とは、タメなのに学年が違うという関係ですが、若い頃から学年や年齢を超越した関係にあります。会場では、高校時代の先輩で、カイキゲッショクのリーダーであられるHIROくんに会うことが叶いました。AIさんとの結婚を祝福できたので嬉しかったです。結局、この日は三次会まで行って、始発電車に乗って帰りました。鰻の小骨は、まだ刺さったままです。